絨の独り言記録

誰かしらの参考になれば嬉しい独り言をネット上にアップロードしている

"疑う事"は心強い味方(~パズドラの炎上を例に考える~)

どーもどもども絨でーす!

 

2019年8月26日に、パズドラのモンハンコラボで登場するイヴェルカーナのリーダースキル調整による炎上が起こりました。

このような一般ユーザーが巻き込まれるような事態は今後も幾度となく起きると思います。

ですので、この記事では、上記の出来事の大まかな流れと大したことないけど個人的な主張を語りたいと思います。

 

目次

 

1. 出来事の一連の流れ

ここでは出来事の大まかな流れを振り返っていきます。

 

1.1 イヴェルカーナ登場の告知(2019.8.23.)

  パズドラ運営からモンハンコラボが開催されることが2019年8月23日の23時過ぎに発表され、その時にイヴェルカーナの性能についても発表されました。その画像がこちらです。

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図1 イヴェルカーナの性能の画像

 今回は上記画像の下部にある「リーダースキル」の枠内の「ダメージを軽減」の部分が炎上の原因となります。

 

1.2 イヴェルカーナ実装(2019.8.26.)

 そして性能発表の3日後の2019年8月26日のAM10時に実装されました。

 

パズドラにおいての「ダメージ軽減」とは、敵からの攻撃を25%or35%軽減することを指します。

例えば、敵から10000のダメージを食らった時、25%軽減ならダメージが7500になり、35%軽減なら6500に軽減されます。

つまり、イヴェルカーナのリーダースキルのダメージ軽減も、25%か35%のどっちかになる訳ですよ。

 

しかし、実装直後のイヴェルカーナの様子がおかしかったのです、、!!

 

なんと、75%もダメージを軽減する仕様になっていることが分かり、ネット上でも話題になりました。

しかし、パズドラにおいて、75%もダメージをカットする場合は「軽減」では無く「激減」という表現を用いるため、表記と性能に変な乖離があることは一目瞭然でした

 

ユーザーによっては、75%もダメージカットするなんてぶっ壊れ!!というリアクションをして、わざわざ課金をしてゲットするなんて行動に出た人もいるでしょう。

他には、なけなしの交換の弾を5体も捻出して、何とかゲットした人もいるはず。

 

しかし、実装開始からたったの1時間後のAM11時過ぎに、パズドラが急遽メンテナンスに突入するのです、、

嫌な予感がするぞ。。

 

 

1.3 イヴェルカーナの仕様修正(2019.8.26.)

 急遽メンテナンスに入ったことで、「ん? 一体何のメンテナンスなんだ?」とユーザーはざわつきました。

 メンテナンスが開けた後、修正内容が判明し誰もが驚いたもんだ。。

 

イヴェルカーナのリーダースキルのダメージ軽減率が75%→35%に下方修正されたのです。

 

つまり、ダメージ75%カットの仕様は運営のミスだったことになります。

しかもミスに対する運営の対応は、魔法石5個+メンテナンス前にゲットしたイヴェルカーナの個体数×魔法石30個を配るというものでした。

 

この対応に対して、75%軽減の仕様を信じてお金をぶっこんでガチャを引いたユーザーを中心に大激怒。そりゃあそうですよ。

だって石30個じゃモンハンコラボのガチャを3回しか引くことが出来ないんですから。

つまり、イヴェルカーナを含む最高レアの排出確率が18%なので、3回引いても55%の確率で最高レアを1体も手に入れることすら出来ません。

間違いなく、価値は

イヴェルカーナ1体>石30個

 でしょう。

 極めつけは、75%もダメージカットすると聞いて、課金してガチャ引いたのにイヴェルカーナを引けなかった人は悲惨ですね。

勿論、そのようなユーザーには石5個しか配布されません。

 

このような経緯で炎上し、長時間twitterでも「パズドラ」や「イヴェルカーナ」といったワードがトレンド入りすることになりました。

 

正直あり得ないミスですよね。金曜日の性能発表から実装まで3日間もあったのだから、いくらでも慎重に確認することは出来たはずです。

しかし、今回このようなミスが置き、一定のユーザーが涙を呑むことになってしまいました。

間違いなく、一番悪いのはパズドラの運営でしょう。それは揺るぎません。

 

2. 個人的な意見

 先程までは、ユーザー側の視点に立ってお話しましたが、じゃあユーザーは100%被害者面して運営を批判して、気が済めば「ハイ、終了」で良いのかと言われると違うと思っています。

 なぜそう思うのか。それは主に2つの理由がございます。それを以下の2.1と2.2で説明していきます。

 

2.1 完璧な補填は不可能

まず、完璧な補填は不可能です。

パズドラ運営サイドの視点から考えると、彼らは「75%カットと信じたことで課金or交換させてしまい、本来不必要な課金・交換を促してしまった人」に対してのみ、補填を行いたいのです。

つまり、キャラクターコンプリートユーザーにように「元々どんな性能でも、イヴェルカーナ手に入れる気でした!」って人には補填する気はありません。

ですが、上記の2つのタイプのユーザーを見分ける事なんて出来ませんよね。どっちも行動(課金or交換)は全く同じですから。

だからと言って、このような不祥事が起きたことで強気になった被害者ユーザーからの行き過ぎた要求(全ユーザーに石1000個配れ!等)を飲む事もしないでしょう。

要求を飲んでしまえば、「飲んだ」という前例を作ってしまうことになりますからね。

そこはユーザーからの要求に屈しない姿勢を貫くはずです。

なので、1.3で述べた今回の補填のように、メンテナンス前に手に入れたイヴェルカーナの個体数という明確な基準を設けた補填をするしかないわけです。

このような対処でも、キャラクターコンプユーザーは得するし、わざわざ75%の仕様を信じて課金・交換した人は損してますよね。

つまり、このような運営のミスに翻弄される形で巻き込まれた時点で、完璧な補填はされずに損することになる訳です。

巻き込まれた時点で得は無いのに、運営に噛みついたりして時間まで無駄にするなんでバカバカしいですよね、、

まとめると、ミスに翻弄される形では巻き込まれないようにすることが大事になってきます。

 

2.2 少し疑問を持とう

じゃあどうすれば巻き込まれるリスクを減らせるのか? 

今回の炎上に関しては、未然に防げる「材料」がありましたよね。

そう、1.2でも述べましたが表記と性能に変な乖離があることです。

 

表記は「軽減」なのに、性能が「激減」。

この乖離に違和感を感じることなく、75%カット!ぶっ壊れ!と思って課金・交換したのであれば、それは危険だと思います。

どう考えてもおかしいですよね? 表記が「軽減」なのに性能が「激減」って。そこに違和感を覚えず、運営のミスじゃないかという可能性も検討せず、咄嗟に手を出すのは止めましょう。

後からどれだけ後悔したって、"覆水盆に返らず"です。

少しでも違和感を感じたら、疑いましょう。色々な可能性を想定しましょう。咄嗟の行動は止めて落ち着きましょう。

これは、今回のパズドラのみならず、色んな日常生活の場面にも落とし込むことが出来ますよね。自分の身は自分で守らなければいけません。

 

疑う事は心強い味方ですよ!!

 

3. まとめ

疑う事は心強い味方であります!

それ以外特にいう事ない

 

 ではではまたまた~